日本イレブンが帰国した、当初は誰もがコテンパンの成績を予想しただけに歓喜の凱旋。人間とは現金なものだとつくづく思う。
ワールドカップで選手・監督として優勝したフランツ・ベッケンバウアーが「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強い」との名言がよく引用されるがベスト16とはいえ、下馬評を考えればサムライ日本のイレブンは十分この名言に値するだろう。
その監督の岡ちゃんがインタビューで「これだけ(評価が)変わるということは、また(悪いほうにも)変わるということ。バッシングを受けても褒められても、自分は自分の道を進むだけ」と答えていたが、ウ~ン実に深イイ。
とはいえ日本中の期待を一身に背負ったプレッシャーは並大抵のものではなかったろう。
一年前ほとんど無名の本田はワールドカップで誕生日を迎え「やはり俺は何かを持っている」と大活躍し、前回のワールドカップの雪辱をはかった中村俊輔は傷心の誕生日となった。
勝負は時の運とはいえ、自分は自分の道を進み4年後の感動を期待しましょう。
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